年金生活者のDL Woodさんは数ヶ月前、誕生日に夫から実用的な贈り物「洗浄機」をもらった。
DL Woodさんは、窓からフェンスまですべてを順番に洗った。
だが玄関アプローチの順番になったとき、家へ続くこの道の状態がとても悲惨であることに気づいた。
DL Woodさんは洗浄作業に少し変化を加えるため、水の噴射を使ってアスファルトに素敵な言葉や元気の出る言葉を書き始めた。その後はさらに熱が入り、絵を描くようになった。
DL Woodさんは道に美しい花、鳥、エキゾチックな模様を描いた。今後は、肖像画を描く計画だ。
DL Woodさんは本格的に絵を習ったことはないが、常にクリエイティブなことをするのが好きだったという。
DL Woodさんは自分の「汚れた」絵を写真に撮り、SNSに投稿した後、道をきれいに洗い流している。
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