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フィギュア ロシア大会 アレクサンドラ・トルソワが優勝

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロシア大会の女子シングルFS(フリースケーティング)で、ロシアのアレクサンドラ・トルソワが160.26点をマークし、SP(ショートプログラム)との合計234.47点で、優勝した。2位はエフゲニア・メドベージェワ選手。メドベージェワ選手のSP(ショート・プログラム)とFSの合計は225.76点。3位は米国のマライア・ベル( 205.67点 )。
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トルソワ選手は2度目のGPシリーズ優勝を飾り、すでにGPファイナルへの出場権を獲得しているアンナ・シェルバコワ選手に続いてGPファイナル進出を決めた。

ロシアのロケット」と呼ばれる15歳のトルソワ選手は、GPシリーズ第2戦カナダ大会のFSで166.62点をマークし、合計241.02点で優勝、自身が持つ世界最高記録を更新した。トルソワ選手はFSで3本の4回転ジャンプを決めた。

「できることは全てした」

メドベージェワ選手は自身のFSについて「私は自分にできる以上のことをしました!ブライアンさんとトレイシーさん(コーチ)、ありがとう」とコメントした。

​またメドベージェワ選手は、デザイナーの伊藤聡美さんが制作した衣装について感謝の意を表した。メドベージェワ選手は「サトミ・イトウさんは、ファンタスティックな衣装をつくってくれました!とっても着心地がよくて美しいんです。このFSは私のキャリアの中で最高のものだと思っています。このFSでは『自分は自分』だと感じます」と語った。メドベージェワ選手は映画『SAYURI』の楽曲に合わせて同映画の主人公をイメージして演技している

大会開幕前、メドベージェワ選手とそのコーチのブライアン・オーサー氏は、メドベージェワ選手は最高の状態にあると語っていた。


GPシリーズ2019

今シーズンはラスベガス(米国、10月18日〜20日)、ケロウナ(カナダ、10月25日〜27日)、グルノーブル(フランス、11月1日〜3日)、重慶(中国、11月8〜10日)、モスクワ(ロシア、11月15〜17日)、札幌(日本、11月23日~25日)で開催され、男女シングル、ペア、アイスダンスの成績上位6名(組)が、トリノ(イタリア、12月5日~8日)で開催されるGPファイナルに出場する。

優勝賞金は1万8000ドル。なお2人組で行うペアとアイスダンスは1組で同額。2位は1万3000ドル、3位は9000ドル、4位は3000ドル、5位は2000ドル。


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