IOC WADAのロシアへの禁止事項に公式コメント

国際オリンピック委員会(IOC)は、世界アンチ・ドーピング機構(WADA)のコンプライアンス審査委員会がロシアに関して出した勧告に対する公式的な見解を発表した。
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IOCは声明でモスクワの実験室によるデーター改ざんを厳しく弾劾し、これに関与した人物らを最大限の厳罰に処することを支持する一方で、捜査レポートに基づき、ロシアのスポーツ界、特にロシア五輪委員会とそのメンバーはこうした事件には関与していないと強調した。

こうした結果、IOCはドーピングに関与していないロシア人スポーツ選手には中立的な立場で五輪への出場を許可するというWADAの意向を歓迎している。

11月25日、WADAのコンプライアンス審査委員会はIOCに対し、ロシア人選手の国際大会への出場を禁じるともに、ロシアでの国際試合の組織を今後4年にわたって禁じる勧告を行った。これと同時にロシア人選手が国際大会に出る場合は国と代表せず、中立的な立場で出るという勧告もなされている。

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