『ナショナル・インタレスト』誌 旧ソ連の不思議な自動小銃を紹介

米誌『ナショナル・インタレスト』が、武器として結局使用されなかった旧ソ連の不思議な自動小銃の試作品を紹介した。
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TKB-011とTKB-022

同誌によれば、これらの自動小銃のモデルはまるでSF映画に出てきそうだという。

これらは有名なAK-47のプロトタイプで、ブルパップ方式が採用されている。その弾倉は引き金の後ろ側の銃尾に設置される。専門家によれば、こうした形態は武器のサイズをコンパクトにするためのもので、腕が非常に長いまたは短い狙撃手にとって問題となるおそれがあるという。このほかにも、銃尾に設置された弾倉は扱いにくく、「攻撃的」な様相を加える。

『ナショナル・インタレスト』誌 旧ソ連の不思議な自動小銃を紹介

 TKB-0146

同誌によれば、TKB-0146は射撃テンポが「独特」だという。射撃スピードの変更が可能で、1分当たり600発から最大2千発まで射撃することができる。装備に関してはこのモデルは銃弾を大量に射撃するタイプではない。

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TKB-059

この自動小銃は銃身が3つあるブルパップ方式。開発者らは狙撃対象への命中率を高めるためこうした形を採用した。この自動小銃には内部が3つに区切られた特別な弾倉が使用され、それぞれが個々の銃砲身に弾薬筒を供給する。

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