フィリピンに台風28号「カンムリ」接近 10万人超が避難【写真】

太平洋上の台風28号(国際分類「カンムリ」)がフィリピンの中心地域に接近している。同台風はルソン島ジョウバンから東に195キロに位置し、時速20キロで西方に進んでいる。
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風速は時速150キロ、突風は時速185キロになる。フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)が発表した。

予報によれば、同台風は2日夜または3日深夜にルソン島南部に上陸する。強風や豪雨、高波が予想される。

国内では台風に対する警戒が強められており、12月2日の朝には海路と国内の28航空便が運行を中止した。

危険地域の住民らが避難を行っており、自宅からの避難者は11万人超となった。

フィリピンは環太平洋火山帯に位置し、この地域はしばしば地震や他の天災が発生している。

また同様にルソン島北部は年間平均3.7回台風が発生している。

2019年10月にフィリピンでは巨大地震が発生し、400人以上が負傷した。

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