スコットランドでマッコウクジラの胃の中から100キロのゴミ発見=メディア【写真】

スコットランドの海岸に打ち上げられたマッコウクジラの胃の中から100キロのゴミが発見された。「Scottish Sun」紙が報じた。
この記事をSputnikで読む

このクジラはまだ年齢が若く、体重は26トン超。餓死した後まもなく海岸に打ち上げられたもよう。

報道によれば、クジラの胃の中にはゴミが腐敗したために発生した大量のガスが詰まっていた。

クジラの腹は解剖の際に文字通り「破裂」したという。体内では大量のゴミが発見され、その中にはペットボトルやプラスチックのコップ、漁労用ロープ、網なども含まれていた。

海岸に打ち上げられた海洋生物に対応し、今回クジラの遺骸の解剖・埋葬を行ったスコットランドの担当当局は、大海にゴミを捨てないよう呼びかけた。クジラの体内から発見されたプラスチックは大西洋の各地で飲み込まれた可能性がある。

以前、フィリピンでは死んだクジラの胃の中から40キロのビニール袋が発見されている。

コメント