イラン、OPECプラス減産で合意と発表

イラン石油省のザンガネ大臣は6日、石油輸出国機構(OPEC)と非主要産油国で構成するOPECプラスで合意に至ったとこを明らかにした。
この記事をSputnikで読む

合意内容の詳細は明らかにされていない。

プーチン大統領 「現代のシェールオイル生産技術は野蛮」

OPECプラスは5、6両日、ウィーンで会合を開いている。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、原油価格の下落が懸念される中、世界最大の原油輸出国であるサウジアラビアは、少なくとも2020年6月まで協調減産を延長したい考え。OPECプラスの合同閣僚監視委員会は5、6両日に会合を開く。


2018年、米国が国際的な「核合意」から離脱し、再びイランに制裁を加えたことから、イランの通貨リヤルは下落した。これにより、外国からの投資は減速し、同国の年間インフレ率は4倍になった。

イランは、世界最大の原油生産国の1つで、輸出額は年間約十億ドルに上る。しかし同国は、経済制裁を受けているため、石油基地の交換用スペアパーツを購入するのが難しく、原油精製能力に制限がある状況だ。

関連ニュース

コメント