ロシア側主催者は、ロシア連邦文化省とその委託を受けたGod Kino社(代表;セルゲイ・ノヴォジロフ氏)。毎回、日本側も実行委員会を組織して映画祭の準備や運営に協力してきた。
映画上映後には、監督とのQ&Aや、「映画を観れば『今のロシア』が見える」という題名のシンポジウムも行われ、ロシアと日本の参加者間で興味深い議論が行われる予定。
映画は入場無料、シンポジウムの参加も無料だが、サイトでの予約が必要。こちらのサイトで同映画祭の日程や内容が紹介されている。
昨年の映画祭:
ロシア側主催者は、ロシア連邦文化省とその委託を受けたGod Kino社(代表;セルゲイ・ノヴォジロフ氏)。毎回、日本側も実行委員会を組織して映画祭の準備や運営に協力してきた。
映画は入場無料、シンポジウムの参加も無料だが、サイトでの予約が必要。こちらのサイトで同映画祭の日程や内容が紹介されている。
昨年の映画祭: