世界最年少の首相誕生 フィンランド

8日、フィンランドの与党・社会民主党は、アンティ・リンネ前首相の後任を決める投票でサンナ・マリン前交通・通信担当大臣(34)を次期首相に選出した。10日、マリン氏は同国のサウリ・ニーニスト大統領に首相に任命され、世界最年少の首相となる予定。マリン氏は、ウクライナのオレクシー・ホンチャルク首相(35)を抜き、世界最年少の首相となる。また、フィンランドの女性首相はマリン氏で3人目となる。
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リンネ前首相は、3日同国内で発生した大規模な郵政ストの対応をめぐり、連立与党の中央党から不信任を受け、辞任した。

今年4月の総選挙におけるマリン氏の選挙活動は、環境の持続可能性と平等に焦点を当てていた。

同氏は、化石燃料車の段階的廃止とフィンランドのNATO加盟に強く反対している。マリン氏はシングルマザーに育てられ、労働者階級出身。

行政学の修士号を持ち、子どもが1人いるという。

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