ネットで画像が公開 改良された米国の「刃付き」ミサイルによる攻撃の結末

インターネットでシリアのイドリブ県の都市アトメで戦闘機による「ある」ミサイルの攻撃を受けた自動車の画像が投稿された。サイト「ザ・ドライバー」によれば、この攻撃は米国ミサイルAGM-114R9Xによる可能性がある。このミサイルはAGM-144 「ヘルファイア」の改良バージョン。
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AGM-144ヘルファイアは、レーザーおよびレーダー誘導機能を備えた米国の「空対地」型ミサイルで、ピンポイント破壊により最小限の損害を与えることを目的に設計された。


​秘密裏の改良モデル「ヘルファイヤー」は対象物への接近時に、ミサイル前部に設置された刃がを広げる。爆発する弾頭がないため、ミサイルが破壊するのはターゲットだけであることが想定されている。

画像の状況から判断して、ミサイルが自動車の屋根を貫いた。動画では、ミサイルそのものの残骸が映っており、その中に刃を想起させる破損した物体を識別することができる。 

​報道では、AGM-114R9Xが軍用無人航空機MQ-9 Reaperから発射される点が強調されている。この間、そのうちの1つがアトメ付近で発見されている。

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