クリル諸島のエベコ山が高さ3500メートルの噴煙柱

クリル諸島(北方領土と千島列島)に属するパラムシル島(幌筵島)のエベコ山(千島硫黄山)が現地時間の12日9時頃(日本時間で同日7時頃)に噴火し、噴煙は3500メートルまで上昇した。ロシア科学アカデミー付属海洋地質学・地球物理学研究所が発表した。
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火山灰は火山から北東へ5キロに拡散した。火山灰はセベロクリリスク市にも到達した模様。エベコ山には航空危険度で2番目に危険なオレンジコードが発令されている。

エベコ山で最大の噴煙高度は2018年8月31日に観測。2017年に形成された新たな火口から、噴煙が6000メートルまで上昇した。

エベコ山はパラムシル島にそびえたつ標高1156メートルの活火山。

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