第5の文書は、日中国交正常化を表明した1972年の共同声明など四つの重要文書に続くものと位置付けられる。中国外交筋は「核となるのは『互いに脅威とならない』との共通認識をどう履行するかだ」と指摘した。(成都、東京共同)
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