オランダのゲーム開発者、クリスマスツリーの電飾をデザインし「スネイク」プレー

オランダのゲーム開発者ヨルディ・ムスさんは、クリスマスツリーの電飾をデザインし「スネイク」ゲームをするために100時間を費やした。ムスさんの飼っている猫たちにもツリー上で点滅する「スネイク」は大好評で、スネイク捕獲に参加し始めた。
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​「スネイク」のツリー版はクラシックスタイルだ。プレイヤーはランダムに現れるポイントを捕まえ、それぞれのポイントが「スネイク」の体長を伸ばす。「スネイク」が自分の身体に触れるとゲームは終了する。

しかし作業中、ムスさんは予想外の困難に直面してしまった。飼っている2匹の猫が絶えずLEDのスネイクを捕まえようとして、ツリーを壊そうとする。そのためムスさんはもう一つマシンを作り、レーザーでツリーを照らし、猫の気を逸らすはめになった。

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