特許は中国の国家知識産権局のデータベースで公開された。公開されたデータによれば、同社が登録したのは3タイプのデザインからなるスマートフォン。第1にフロントパネルの各隅にはそれぞれフロントカメラが搭載され、第2、第3として、カメラがディスプレイ上部の両端にペアで備えられる。
ツイッターのユーザーたちはジョーダンまじりに新しい特許についてのニュースを受け取った。彼らはこのスマートフォンがSamsung Galaxy S10+や Xiaomi Redmi K30に似ていることに注目した。
特許がいつ登録され、Vivo社が4つのカメラを搭載したデバイスをリリースするのかについては、まだ明らかにされていない。
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