「悪いほうに備える」英国防相:英国はこれ以上米国の支援をあてにできない

英国のベン・ウォーレス国防相は同国「サンデータイムズ」紙のインタビューに応じ、米国は世界のリーダーではなくなるため、英国は米国の支援に頼らず軍備を整えなければならないと答えた。
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ウォーレス国防相は「米国が主導的地位から退く可能性を心配している。それは世界にとっても我が国にとっても悪いことだろう。我々は心構えとしては悪いほうに合わせ、期待としてはポジティブなほうを望んでいる」と述べた

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同国防相によると、最近の米国の軍事分野での行動(シリアから撤退、トランプ大統領がNATOに中東でより大きな役割を占めるよう訴えたこと)は、英国が今後も米国と連合を組めるかどうかに疑問を抱かせるという。

ウォーレス国防相は、英国が米国の軍事支援に大きく依存していることから、英国の軍事費のリスク分散の必要性を示唆した。

また、英国は外交と軍事の両方を通じて、国益を推し進める上でより積極的な立場を取ることを期待していると述べた。

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