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火山灰で真っ白に:タール火山噴火後の町並み フィリピン

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首都マニラから約70km南にあるタール火山が12日午後に噴火し、激しい噴煙を上げた。さらに翌日13日早朝に火口から溶岩が噴出し始めるのが確認された。

火山付近の道路や集落は厚い火山灰に覆われ、住民は医療用マスクの供給不足を訴えている。

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タール火山噴火のようす タガイタイにて
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噴火で倒れた木々の除去作業に追われる男性 タリサイ市にて
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観覧車が真っ白に タガイタイにて
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火山灰で真っ白になった牛の親子 タリサイ市にて
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火山灰に覆われたトイレ タガイタイにて
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火山灰を掃くマクドナルドの従業員 タリサイ市にて
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水上アスレチックも火山灰で覆われた タリサイ市にて
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火山灰と倒木に覆われたプール タガイタイにて
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火山灰で汚れたマクドナルドの看板 タガイタイにて
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火山灰まみれになった地域に佇む一匹の犬 タリサイ市にて
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火山灰で覆われたバスケットコート タリサイ市にて
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真っ白になった通りをさまよう馬 タガイタイにて
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倒木によって半壊した家 バタンガスにて
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火山灰に覆われた町並み バタンガスにて
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