ボーイング機撃墜のイランに対し5カ国が遺族への賠償を要求

カナダとウクライナ、スウェーデン、アフガニスタン、英国の5カ国はイランに対し、テヘランでのボーイング737-800機の撃墜で犠牲となった遺族へ賠償金を支払うよう要請した。ロイター通信が報じた。
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報道によると、ボーイング機撃墜で犠牲者が生じた各国外相が、事件の詳細と現在の調査内容の審議を行なうため、ロンドンで会談を行った。

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会談終了後の発表では、各国はイランに対し、「徹底し独立した透明性のある国際的調査」を要求した。


イランの首都テヘランで8日、ウクライナ国際航空のボーイング737-800型機が墜落した。キエフ行きのボーイング機は、テヘランのイマーム・ホメイニ空港を離陸した直後に墜落した。

同機に搭乗していたイラン人、ウクライナ人、カナダ人、ドイツ人、スウェーデン人、アフガニスタン人の乗客167人と乗員9人の計176人が死亡した。

ウクライナ検察庁とウクライナ保安庁は、イラン政府に対し、調査実施のため同機のブラックボックスの提出を求めた。それらの解読は1月20日に開始されることが予定されている。

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