マルチメディア

ロシア人カメラマンが捉えた廃墟に佇む「美」

この記事をSputnikで読む

廃墟撮影はそう簡単ではない。目的地へ続く長く険しい道、警備員や警察官との予期せぬ出会い、テントで一晩など、前途多難だ。

しかし、出来上がった写真を見ると、そんな苦労もふっとぶ。 人の気配のない空間に、沈黙と建物全体を飲み込んだ自然...。ため息が出るほど美しいでしょう?

 

 

関連ニュース

元米国大統領の胸像 設置されたテーマパーク閉鎖で実業家が救済

1 / 12
飛行機の墓場 ロシアのトヴェリ州
2 / 12
ポーランドの廃城
3 / 12
廃墟となった教会 ロシアのオリョール州
4 / 12
ノルウェー・スウェーデンの国境にある車の墓地
5 / 12
半分ゴーストタウンとなったムルマンスク州の村 ロシア
6 / 12
廃墟となった教会 幽霊の彫刻と共に ラトビア
7 / 12
廃校になった音楽学校 アブハジア
8 / 12
ポーランドの廃城
9 / 12
チェベルカにある古い港湾 ロシアのムルマンスク州
10 / 12
ブルガリア共産党が残した巨大ホール「ブズルジャ」 
11 / 12
廃車となったバス ノルウェー
12 / 12
廃園となったプリピャチ遊園地 ウクライナ
コメント