トランプ大統領の別荘に突入した車に発砲 運転していたのは女性

フロリダ州にあるドナルド・トランプ大統領の別荘で黒色のオフロード車が検問所を突破し、これに対しセキュリティが発砲した事件で、車を運転していたのは30代の女性ということが分かった。ウエスト・パーム・ビーチ市の警察が取材陣に発表した。
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女性らが乗ったオフロード車が大統領の別荘に突破を試みたため、セキュリティは車に対し発砲を行った。警察の発表によれば、車を運転していた女性にこれまで逮捕歴はなかった。複数の弾が車に被弾したものの、乗車していた女性らにケガはなかった。

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警察の発表によれば、車を運転していた女性は突破を試みる前から、大統領の別荘近くをドライブして様子をうかがっていた模様。セキュリティはこれを不思議に思い、事情を聴こうと試みたところ、女性はそれに応じず、静止を振り切ってその場を走り去った。その後、女性は再び別荘付近に車で現れ、検問所を猛スピードで次々と突破した。セキュリティはテロの疑いから、オフロード車に発砲した。

女性はその後、拘束された。車内には女性がもう1人乗っていたが、セキュリティが最初に女性にコンタクトを取ろうとした際、その女性は乗車しておらず、一度走り去った際に車に乗せてきた模様。テロの可能性は低いと警察はみている。

事件発生当時、トランプ大統領は別荘に滞在していなかった。

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