新型肺炎 早期に警告しようとした中国人医師 感染で死去【写真】

6日夜、中国の湖北省武漢市の病院で新型コロナウイルスによる肺炎の発生を早期に警告しようとした眼科医の李文亮氏(34)が同肺炎にかかり、死亡した。入院先とみられる病院が中国最大のSNSであるウェイボー(Weibo)で伝えた。
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李氏は武漢の病院に勤めていて、昨年末に患者数人が重症急性呼吸器症候群(SARS)に似た症状を示していたことを受け、感染拡大の可能性を早期に警告しようとした医師の一人。

警察から不確かな情報を流布したと認定され、一時拘束された。その後、当局は李氏に謝罪した。

李氏は1月12日に発熱などを訴えて、診療を受けた。2月1日に新型肺炎と診断された。

武漢中心医院がウェイボーの公式アカウントに投稿したメッセージによると、李氏は新型肺炎感染により2月6日午前2時58分に死亡した。

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