中国南西部でジュラ紀の恐竜の足跡が発見

中国と米国、ドイツの研究者グループが、中国の貴州省南西部でジュラ紀の恐竜の足跡を発見した。
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この足跡は、同省ヘジャン郡の砂岩の中から発見された。専門家は、足跡は獣脚類と竜脚類のもので、サイズは大きくはなく、中型だったとみている。中国の研究者らによれば、これらの恐竜はジュラ紀の初期に存在した。

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研究者らは、4列の足跡を発見し、全部で31個の肉食獣脚類の足跡を確認した。足跡は14から19センチメートルとさまざまな長さだった。専門家の話では、発見された恐竜はこの区間を時速10キロメートルで走行したという。別の足跡もまた獣脚類だが、しかし、草食類だったという。

同様に専門家たちは、9つの竜脚類の足跡群を発見した。これらは4足歩行の草食類で竜盤類に属する。これらの足跡の長さの平均は26.8センチメートルだった。

研究者らによれば、発見された足跡から、恐竜は非常に活発で、また、広範囲を移動していたと見られ、その行動が複雑な形態であったといえる。

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