南米チリ・ボリビア国境でM 5.6の地震

17日、南米チリとボリビア国境地帯でマグニチュード 5.6の地震が発生した。米地質調査所が発表した。
この記事をSputnikで読む

震源地は、チリとのボリビア国境から20キロの地点。

なお地震の被害に関する情報は、現地から今のところ届いていない。

震源地の揺れの強さでは「非常に強い」と評価されている。

関連ニュース

コメント