WWII期の爆弾がパリ北部で発見 無事に撤去【写真】

第二次世界大戦期の爆弾がパリ北部で発見された。爆弾は無事に撤去された模様。パリ市警察が発表した。
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爆弾が発見されたのは首都北部のポルト・ドゥ・ラ・シャペル地区。パリ市警察は公式アカウントのツイッターで爆弾の撤去が無事に終了したことを明らかにした。

​この撤去作業に伴い、現地では交通規制が行われていたが、規制は間もなく解除される模様。

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