露地方都市に日本企業を誘致=露日経済合同会議

ロシアと日本の経済交流について話し合う会議がモスクワで開かれ、ロシアの地方都市へより多くの日本企業が進出できるよう協力することで一致した。NHKが報じた。
この記事をSputnikで読む

モスクワで18日に開催された露日経済合同会議には、日本の経団連やロシアの経済団体、政府関係者など200人以上が出席した。地域レベルでロシアと日本の交流を進める「地域交流年」が始まったことから、会議ではロシアの地方都市と日本企業の経済交流について意見が交わされた。

モスクワの和食バー「Hachiko」 小林シェフ「 一番はアイディア!」

この中で、ロシアのレシェトニコフ経済発展相は「ロシアの地方は大きな可能性を秘めている。両国の首脳が地方どうしの交流を後押ししていることは、非常に重要だ」と述べたうえで、日本企業の進出を積極的に支援する方針を示した。

ロシア側は地方で鉄道などの物流インフラの整備を進め、日本企業が進出しやすい環境を作り、新たなプロジェクトの実現を目指すことで一致した。

会議に参加した経団連日本ロシア経済委員会の朝田照男委員長は「ロシアビジネスの源泉は地方にある。パートナーの真剣さをよく確認したうえで、ロシアの地方に進出することが重要だ」と話した。

関連ニュース

コメント