アサンジ氏の父親、息子が刑務所内で死亡する可能性を認める

内部告発サイト「ウィキリークス」の創始者ジュリアン・アサンジ氏の父親ジョン・シプトン氏は、リア・ノーヴォスチ通信のインタビューで、アサンジ氏が米国に引き渡された場合、息子は刑務所内で死ぬだろうとの確信を示した。一方、シプトン氏は、西側ではアサンジ氏への支持が高まっていることを指摘した。
この記事をSputnikで読む

19日、英ウェストミンスター治安判事裁判所は、アサンジ氏の引き渡しに関する審理を行う。

「政治的虐殺そのもの」 アサンジ氏の健康状態を露外務省が憂慮
シプトン氏はBBCのインタビューで息子のアサンジ氏について「米国に送られた場合、彼が刑務所で死ぬことは間違いない」と述べている。

18日、オーストラリア議会のジョージ・クリステンセン議員(与党・自由党)とアンドリュー・ウィルキー議員(無所属)がアサンジ氏を訪問、英国に対し、アサンジ氏が米国へ引き渡される可能性を阻止するよう呼びかけた。

シプトン氏によると、西側ではアサンジ氏を支持するためのグローバルな変化が起こっており、オーストラリア議会議員の訪問はその一例だという。

先に、英国の刑務所に収監されているアサンジ氏の健康について、医師らが懸念を表した。昨年11月、60人以上の医師が、アサンジ氏は非常に危険な状態にあり、緊急に医療センターに移送し、身体、精神両面の診断を行う必要があるとの書簡を英内相に送った。

コメント