米誌 人類を絶滅させる潜水艦リストを発表

現行または造船中の5種類の原子力潜水艦は、人類を絶滅、あるいは世界の終末を引き寄せる可能性がある。それらの潜水艦を米ナショナル・インタレスト誌が紹介している。
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同記事の著者らは、冷戦の最中、米国のオハイオ級原子力潜水艦が「最大288個の都市クラスの標的を30分以内に放射能灰に変える」ことが可能だった点を指摘している。

もう一つの恐ろしい米国の潜水艦は、2021年に建造を開始するコロンビア級原子力潜水艦。

ナショナル・インタレスト誌はロシアの潜水艦にも言及している。同誌は、ロシアの大陸間弾道ミサイルR-30「ブラーヴァ」搭載の995A型原子力潜水艦「ボレイ-A」を「最も静かなロシアの弾道ミサイル搭載潜水艦」と表現。その他にも、667BDRM型原子力潜水艦「デルフィン」、弾道ミサイル「シネヴァ」、巡航ミサイルZM-14「カリブル」搭載の885M型原子力潜水艦「ヤーセン-M」も挙げている。

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ナショナル・インタレスト誌は、もしロシアの核戦力が「最初の一撃で」破壊されたとしても、「ボレイ-A」に搭載された大陸間弾道弾「ブラーヴァ」が米国を「無人状態」にできると述べている。

ロシアの国家軍備計画では、現在ロシア海軍は8隻のボレイ型潜水艦を建造しようとしている。このうち1番艦「ユーリイ・ドルゴルーキイ」、2番艦「アレクサンドル・ネフスキー」、3番艦「ウラジーミル・モノマーフ」の3隻は完成し、すでに艦隊に就航しており、4番艦「クニャージ・ウラジーミル」については、海上公試を実施している。

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