WTI原油価格3%安 コロナウイルス懸念から

国際原油価格が28日(金)午前も下落を続けている。取引データによると、世界のコロナウイルス蔓延を背景に石油需要への懸念からWTI価格が3%値を下げた。
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日本時間14時10分、北海ブレント原油先物5月限は2.82%安の1バレル=50.27ドル、WTI原油先物4月限は3.1%安の1バレル=45.63ドルまで値を下げた。

原油は6日連続で値を落とし、この間相場は15%下がった。27日(木)夜にもWTI価格が5%安となり顕著な変動が見られた。コロナウイルスの経済への影響が懸念される中、株式市場も平均3-4%値を下げている。

コロナウイルスは世界中で感染が広がっている。最新情報によると、中国の感染者は7万8800人になり、韓国では2千人を超えた。イタリアでは650人、イランでは245人が確認されている。日本の感染症例は918件となった。

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