安倍首相 トイレットペーパーの冷静な購買を呼び掛ける 新型コロナウイルス

安倍首相は2月29日、新型コロナウイルスの対応について記者会見を行い、その中で店頭からマスクやトイレットペーパーが消えている点について言及した。ハフポスト日本版が伝えている。
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トイレットペーパーや紙ナプキンが品不足になっている点について安倍首相は「事実でない噂が飛び交っている」とし、トイレットペーパーはほぼ全量が国内生産であり、中国からの資材供給が途絶えるなどの問題はあり得ないと述べた。

「十分な供給量と在庫が確保されていることから、冷静な購買活動をお願いしたい」と語った。

日本のネットやSNSではトイレットペーパーと医療用マスクは同じ素材で作られているという誤情報が流れている。そのため需要に追い付かず店頭では品切れが続出している。


最近インターネットでは横浜の買い物客の喧嘩をとらえた動画が拡散されている。

動画のタイトルは「対決:医療用マスクが不足している中、日本の路上で戦いが勃発」。喧嘩の理由はマスクなど特定の商品の品不足によるいざこざだという。


中国の新型コロナウイルス

当局は12月末、武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。

最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。専門家らは、暫定的に新型コロナウイルス2019-nCoVが疾患の原因と判断した。

WHO(世界保健機関)が新型肺炎に感染するリスクを軽減する方法を公開しています。

​​スプートニクは新型コロナウイルスに関するその他の疑問と回答について別記事でご紹介している。こちらの記事およびこちらの記事をお読み下さい。

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