米国とタリバン 和平合意調印 NATO軍はアフガニスタンから撤退

米国と反政府武装勢力タリバンは和平合意に署名した。この枠組みの中で米国とNATOはアフガニスタンから14カ月以内に軍隊を完全に撤退させる。この内容は共同宣言に盛り込まれており、Tolo Newsテレビが全文を紹介した。
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和平合意は、アフガニスタンでほぼ20年に渡り続いている武力紛争の解決開始を意図している。

​合意文書では「米国とその同盟国、連合軍は共同宣言発表後および米国・タリバン間の合意締結後14カ月以内に残りの軍隊をアフガニスタンから撤退完了させる」と謳われている。

共同宣言では、米国はタリバンとの合意締結後135日以内に残りの基地から自国部隊を撤退させ、アフガニスタン駐留軍を8600人まで縮小するとされている。

和平合意調印式には約30か国の代表、イェンス・ストルテンベルグNATO事務総長が出席した。

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