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ウイルス対策もお洒落に:世界中で見かけた個性的なマスク

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しかし、突然の需要の高まりにマスクの供給が追いつかず、世界各地で買占め騒動が起きている。香港では医療マスクを盗んだ男性が逮捕されたり、米国では人々が可能な限り購入しようと売り場に殺到、価格が高騰するなど混乱が生じている。

日本も依然としてマスクの品薄状態が続いている。3日、菅官房長官は閣議後の記者会見で、今月にはマスクの月産6億枚を超える規模に供給が拡大すると述べた

 

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音楽フェス「World of Drum&Bass」を訪れた女性(ロシア・モスクワ)
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地下鉄で列車を待つ女性(英国・ロンドン)
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口元がプリントアウトされたマスクを着用する男性 (フィリピン)
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マスクを着用してミサに出席するカトリック教徒(フィリピン・マニラ)
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マスクを着用する地下鉄の乗客(日本・東京)
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通りを歩く男性(メキシコ・メキシコシティ)
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通勤中の女性(マレーシア・クアラルンプール)
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猿の口元がプリントされたマスクを着用する男性(香港)
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花柄のマスクをした買い物客(タイ・バンコク)
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黒いマスクをする男性(タイ・バンコク)
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NASAのロゴのマスクをした男性(イラン・テヘラン)
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ホテルの警備員もマスクを(タイ・バンコク)
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合同結婚式でもマスクを着用する参加者(韓国・ソウル)
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演劇グループのメンバーたちがボランティアで手作りのマスクを作成(香港)
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赤の広場を訪れた観光客(ロシア・モスクワ)
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マスクを着けて外出する女性(日本・東京)
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マスクで顔を覆ったサイクリスト(イラン・テヘラン)
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天安門広場を訪れた観光客 (中国・北京)
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