減便が行われる期間は両社とも3月6日から12日に限定されており、日本航空では29の国内路線で1日当たり約50便の減便、全日空は9路線でおよそ29便の減便となる見込み。
両社とも、国内での感染が広がる中、需要が低迷し、減便に踏み切ったと説明している。
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