イーロン・マスク氏「生きている間に火星飛行は間に合わないかも」

米の実業家イーロン・マスク氏は、CEOを務めるスペースX社はマスク氏が生きている間に火星に飛ぶというミッションを遂行できないかもしれない、と発言した。ブルームバーグが伝えている。
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マスク氏はワシントンで行われた会合で「人類を軌道に送ることだけに18年を要したのであれば、革新的事業のスピードを挙げなければならない。あるいは過去の傾向を考えると、私は水星飛行が可能になる時には生きていない」と述べた。

現在イーロン・マスク氏は48歳。

昨年11月8日、マスク氏は火星で独自に機能できる集落を建設するにはスターシップ約1000隻と300万トン以上の資機材が必要になると語った。打上げ毎にスペースX社の費用は約200万ドル(約2億円)かかる。マスク氏は、地球と火星は2年に1度、飛行に十分な距離に近づき、そのためこれら貨物の輸送には約20年を要すると発言した。

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