日本 違法ダウンロード 漫画や雑誌も対象 リーチサイトにも刑事罰

10日、日本政府はインターネット上の海賊版対策として、オンライン公開された漫画、雑誌、学術書などの全著作物を無断でダウンロードする行為を違法とする著作権法改正案を閣議決定した。ジャパンタイムズが報じた。
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現行法では音楽や映像のみに適応されているが、これを全著作物にまで拡大する。政府は施行日を2021年1月1日とし、今国会での成立を目指している。

日本経済新聞によると、政府は2019年の国会にも改正案の提出を検討していたが、漫画家や有識者からの理解が得られず先送りとなっていた。

違法ダウンロードを繰り返し行った場合、2年以下の懲役か200万円以下の罰金、またはその両方が科せられる。

さらに、海賊版などの違法コンテンツへのリンクを集めたリーチサイトの運営も違法化することが明らかになった。リーチサイト運営が明らかになった場合、5年以下の懲役か500万円以下の罰金、または両方が科せられる。

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