原油価格4.5%以上の下落 米国の欧州からの入国禁止措置を受けて

取引データによると12日(木)、米国がコロナウイルス蔓延を背景に欧州からの入国を一時禁止したことなどを受け、国際原油価格は4.5%下落した。
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日本時間14時07分時点で北海ブレント原油先物5月限は4.67%安の1バレル=34.12ドル、WTI先物4月限は4.64%安の1バレル=31.45ドルまで値を下げた。米国の入国禁止宣言が発表されると値下げ幅は5%を突破した。

これより前、トランプ米大統領は3月13日から30日間にわたり英国を除く欧州から米国入国を禁止すると発表した。トランプ大統領は、欧州のコロナウイルス対策は不十分なためこのような措置に踏み切ったと説明した。入国禁止措置は米国居住権を持つ者、米国市民の親族などは対象外となる。

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