東京五輪の中止・延期は現時点で検討せず=五輪担当大臣

日本政府の橋本聖子オリンピック・パラリンピック担当大臣は13日の記者会見で、国際五輪委員会(IOC)、および東京大会の組織委員会は新型コロナウイルスの感染拡大による東京五輪の中止、または延期について現時点で検討していないと発言した。
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橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣は13日の会見で、「IOCも組織委員会も大会の延期や中止は一切、検討していない」と強調した。ただし、前日の会見では最終的にIOCが判断するとしていた。

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IOCのトーマス・バッハ会長は12日、東京五輪開催の中止、または延期に関する決定について、世界保健機関(WHO)の勧告に従うとAFP通信の取材に対し発言した。

また、五輪が開催される日程上、クオリティの高い競技を実施するには「深刻な問題」があるともコメントした。

パンデミックの発表

ジュネーブでのブリーフィングの際に世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長は、世界的な新型コロナウイルスの拡大がパンデミックの性格をおびてきたと指摘した。

​「パンデミック」とは伝染病の拡大が特別に深刻な際に使用される表現。国内をはじめ近隣諸国、時には世界中の多くの国々に伝染病が拡大する状況を意味する。

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