ニューヨーク州知事 集団イベント禁止 UFCヌルマゴメドフVSファーガソン戦も中止の恐れ

米ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は、コロナウイルス蔓延の影響で本日より集団イベントを禁止すると発表した。イベントなど一度に集まることのできる最大人数は500人という。
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総合格闘技UFC249のメインイベントである、軽量級王者ハビブ・ヌルマゴメドフとトニー・ファーガソン選手の対戦は中止となる可能性がある。本戦は4月18日にニューヨークで予定されている。

本日これより前、、UFCのダナ・ホワイト会長はコロナウイルス感染拡大を背景に試合の行方について公式コメントを発表した。3月に予定された試合の一部はラスベガス小ホールで行われることになったが、無観客試合となる見込み。ホワイト会長は、既に購入したチケットは返金されると約束した。

このコメントではヌルマゴメドフVSファーガソン戦については一言も言及されなかった。主催者にとっては、この対戦の無観客は極力避けたいのだろう。UFC史上最も期待感が高まっている一戦だ。同時にこのカードの中止は主催者にとって大きな打撃となる。両名の対決はケガ(ヌルマゴメドフ選手が2回、ファーガソン選手が2回)で過去4度中止になっているからだ。

昨日、ダナ・ホワイト会長は対戦中止の噂がある中、インスタグラムのアカウントにネットミームを掲載し、冗談ぽく現状に反応を示した。

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