東南アジアでの新型コロナウイルス拡大をより積極的に抑止する必要がある=WHO

世界保健機関(WHO)は、東南アジアの感染者数の増加から新型コロナウイルスCOVID-19の抑止をより積極的に取り組む必要性を訴えた。17日、WHOが声明を発表した。
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WHOの東南アジア地域責任者プナム・ヘトラパル・シン氏は、「状況は急速に進展している。私たちは、大勢の人たちがウイルスに感染するのを防ぐため、あらゆる力を急いで結集する必要がある。現在、必要なことは、早急で積極的な対応だ。今すぐ行動する必要がある」と強調した。

WHO 新型コロナウイルスの感染 100カ国超で確認
WHOの情報では、東南アジア11ヵ国のうち8ヵ国で新型コロナウイルスの症例が確認された。タイでは177症例が認められ、インドネシアは134、インドは125、スリランカは19、モルディブは13、バングラデシュは5、ネパールとブータンは1となった。

WHOは、この数字は早急に増大すると警告し、そのため、発見や検査、治療、隔離、感染者のコンタクトの追跡を継続することが重要になると強調した。

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