ナショナル・インタレスト誌 ロシアを「ならず者扱い」する危険性を解説

昨年生じたロシアを孤立化させる危険な試みから教訓を導き出すことが西側に求められている。米誌『ナショナル・インタレスト』誌が報じた。
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同誌は、ロシア政府との関係に関する今日の西側の政策は、旧ソ連が誕生した当時に資本主義諸国が旧ソ連をならず者国家扱いしたことを想起させると強調する。

ナショナル・インタレスト誌が米国海軍にとっての「悪夢」を語る
ロシアの一部としてクリミアが返還された後、西側諸国は経済制裁によって再びロシアをならず者国家扱いしようとしているが、しかし、こうした試みはロシアと中国の連携を復興させる可能性を単に強めたにすぎないと同誌は指摘する。

同誌は、米国はロシアのイメージを変える必要があると強調する。そのためには、ロシア政府は米国政府を直接的な軍事的脅威とは考えていないことを理解する必要がある。

ナショナル・インタレスト誌によれば、このことの理解が軍拡競争の復活の可能性を低下させる力となると指摘する。

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