同社のモータースポーツカー部門、ランボルギーニ・スクアドラ・コルセが開発したこの車両は、最高出力830馬力のV型12気筒6.5リットル自然吸気エンジンを搭載。
このモデルは2月にエンジンサウンドが公開されたばかり。このモデルに関する詳細は未だ明らかではないが、開発は最終段階に入っていて2020年後半に世界初公開される予定。
ランボルギーニは2018年、世界にたった1台の「ミウラSVR」の修理を完了させ、日本の中山サーキットで展示した。
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