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今週のベストショット 3月28日―4月3日

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外出時にはマスク必須、防護服に消毒作業、オンラインでの授業開始など、世界中でコロナウイルス対策が行われている。一方インドでは、都市封鎖により仕事を失った地方出身の労働者たちが地元へ帰ろうとバスターミナルへ殺到。アメリカでは、閉鎖中にもかかわらずビーチへ訪れる市民も。

この一週間の世界の様子を、スプートニクの写真でご覧ください。

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昼休みに桜を撮影する女性(韓国・ソウル)
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湖へ飛び込む学生(グアテマラ)
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コロナウイルスをモチーフにしたヘルメットを被る警察官(インド・チェンナイ)
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オンライン授業を行うダンス講師(ベトナム・ハノイ)
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即席のマスクをする男性(ウガンダ・カンパラ)
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来客者に消毒をするホテルの従業員(中国・武漢)
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船の上で客を待つ船員(バングラデシュ・ダッカ)
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赤の広場を歩く女性(ロシア・モスクワ)
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ニューヨークに到着した米海軍の病院船「コンフォート」
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静かな街に猫が一匹(アゼルバイジャン・バクー)
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凍結した湖の下を泳ぐフリーダイバー 非公式の記録を更新(フィンランド・バーサ)
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バスに乗って村に帰る労働者たちを消毒(インド・ラクナウ)
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マスクを売る少年(アフガニスタン・カブール)
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メトロの乗客(ロシア・モスクワ)
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バス地元へ帰ろうとする人々(インド・ニューデリー)
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トレジャー・アイランドのビーチ 閉鎖中にもかかわらず訪れた市民(米国・フロリダ州)
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ロックダウン(都市封鎖)21日目の街(南アフリカ・ダーバン)
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モスクワからウクライナ市民を乗せた列車がキエフ駅に到着(ウクライナ・キエフ)
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テンサイの播種前にトラクターで土地を整備する農家(フランス・アヌー)
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「家にいて」の看板の前を通る超正統派ユダヤ教徒(イスラエル・アシュドド)
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