このコンテストの審査員はアプリのユーザー。ユーザーのいいね!の数によって審査されるシステムになっている。
今回のコンテスト#Water2020で優勝に選ばれたのはフィリピン出身の写真家の作品「Thirsty ants(喉が渇いたアリ)」。アリが水を飲む瞬間をマクロレンズで見事に撮影し、ユーザーから多くのいいね!を獲得した。
写真アプリ「アゴラ」では、賞金付きの国際フォトコンテストを常時開催している。プロ・アマ問わず参加が可能で、賞金は1000ドルから最高で25000ドル。また、自分の撮影した写真を販売することもできるので、興味のある方は公式サイトからアプリをダウンロードし、要チェックだ。