新型コロナウイルス

フリーメーソンも自主隔離 ウイルスで秘密の集会が中止

フリーメーソン団体「グランド・ロッジ」のロシア支部のグランドマスター(代表)は、コロナウイルスのパンデミックを理由にメンバーの集会を禁じ、団体の行事の実施を延期するとの命令を下した。ロシアのフリーメーソンは今月、4月に予定されていたモスクワでの独自の寺院の創建祝いも中止を余儀なくされている。
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団体のグランドインスペクター電子広報担当は「グランドマスターの命令が出た。命令はコロナウイルスの感染予防のために国内での作業(ロッジでの会談)を禁じている。なぜなら多くのフリーメーソンが外国に出て、またその逆に多くが外国からこちらへやってくるからだ」と述べた。

ロシア支部のグランドマスターは、パンデミックで被害をうけているフリーメーソン会員を支援、援助し、世界の感染状況を会員に知らせる役割を担うカランチン委員会の召集まで中止した。会員通しのやり取りはメッセンジャーのWhatsAppを通じて行われる。

フリーメーソンは秘密結社として1717年に結社されて以来、世界中に広がった。もちろんロシア、日本にも存在する。

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