新型コロナウイルス

ロシア、前日比3388人増 コロナウイルス感染者は2万4490人に 対策本部

ロシアの新型コロナウイルス感染は84地域で計2万4490人となった。感染者は前日から3388人増加。コロナウイルス感染拡大対策本部が記者団に発表した。
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「この24時間でコロナウイルス感染症COVID-19は新たにロシア国内65地域、3388人に確認された。ロシア全国の感染者は84地域、計2万4490人(16.1%増)となった。」

 そのうちモスクワ市内は1774人。同市の感染者数は計1万4776人となった。

ロシア全国の24時間の死者は28人。これまでに計198人の死亡が確認された。

感染者増加にともない、また隔離規則の違反も目立つことから、政府は4月10日に制限措置を厳しくした。4月13日(月)ロシアのプーチン大統領は国内の新型コロナウイルスの感染状況についての会合で、状況は日々変化しており、しかも良くない方向に向かっており、重症のケースがますます増えていることを明らかにした。当局の指示にもとづき、 4月15日から外出許可証制度が始まっている。タクシーを含む個人および公共交通で移動する者にはすべてこの許可証が必要となる。SNSでは、モスクワ地下鉄の入口に許可証チェックで長い列ができていることに不満も見え始めている。

​ネットでは、人々が長い行列に並び、1.5から2メートルの社会的距離が守られていないと指摘。多くの人が、このような状況ではモスクワ市内の感染者はさらに増えるのではないかと懸念している。セルゲイ・ソビャーニン市長はSNSの自身のアカウントで、コロナウイルス感染拡大の中、許可証チェックのために地下鉄入口に行列ができていることを重大な問題と位置付け、人が密集しないよう作業体制を整えるよう求めている。

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