新型コロナウイルス

エルメスの中国旗艦店 ポストコロナの1日の売上高が過去最高に

フランスの高級ブランド「エルメス」は11日、中国広州市で旗艦店を移転オープン。その当日の売り上げは少なくとも1900万元(約2億8900万円)に上り、中国国内の店舗における1日の売上高は過去最高を記録した。ファッション専門ニュースサイトWWDが伝えている。
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広州市が位置する広東省には、中国の超富裕層が住んでいる。移転オープン当日には、広東省の大富豪が店を訪れ、食器や革製品を次々と購入していったという。購入客らは、中国のソーシャルメディアのウェイボー(微博)などで同旗艦店でショッピングを楽しむ動画を投稿。その投稿の中で、あるユーザーはこの日に同店で約100万元(約1520万円)を費やしたと報告している。

新型コロナウイルスの感染拡大でエルメスは、他のブランド店と同様、中国での店舗を休業していたが、現在はほとんどの店舗で営業を再開している。今回の同旗艦店における記録的な売り上げは、中国におけるポストコロナの高級消費の強い反発を見る形となった。

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