新型コロナウイルス

対策とらなければ新型コロナで40万人以上死亡の推計は「公式見解ではない」=菅官房長官

菅官房長官は16日の記者会見で、厚生労働省のクラスター対策班の西浦博教授(北海道大学大学院)が新型コロナウイルスの感染防止対策が何も講じられなかった場合、国内で40万人以上が死亡するおそれがあるとの推計を示したことについて、「一専門家としての説明で、厚生労働省の公式見解ではない」と述べた。毎日新聞が報じた。
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15日、厚生労働省のクラスター対策班は、国内で防止対策が何も取られ場合の推計を示し、西浦教授らは、最悪の場合40万人以上が死亡するおそれがあると発表した。

菅氏は16日の記者会見で、対策がなければ40万人以上が死亡するおそれがあるとする西村教授が示した推計について質問を受け、「厚生労働省のクラスター対策班に所属する専門家が、一専門家として説明したものであり、厚生労働省としての公式見解ではない」とし、西村教授の計算は対策が講じられないことを前提としているが、「この前提とは異なり、これまでに累次の対策を講じるとともに、すでに緊急事態宣言を発出している」と述べた。毎日新聞が報じた。

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