PS5の販売台数はPS4に比べて減少 翌年への延期はなしと予想

ソニーの次世代ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」の発売計画に関するレポートを16日、ブルームバーグが伝えている。新型コロナウイルスのパンデミックがPS5の販促計画に影響を与えていることは明らかだが、生産計画は影響を受けていない。もし、特に競合他社のマイクロソフトが、次世代ゲーム機「Xbox シリーズ X」をPS5と同じく2020年にリリースするならば、ソニーがPS5の販売を2021年に延期する可能性は低いとみられている。
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ブルームバーグからのレポートは以下のとおり。

  • ソニーは2021年3月末までに500〜600万台のPS5を生産する予定。
  • 開発者の一部は、PS5の価格は499ドル(約4万3000円)、あるいは549ドル(約5万9000円)になると予想。これは部材の不足に加えてその価格が上昇しているため、PS5の価格を低く設定できないからだ。そのためソニーは、PS5の需要はPS4の販売スタート時より少し低くなると予想している。
  • 近い将来、ソニーはPS4の2つのモデルで大きな賭けに出るだろう。PS5発売に伴い、ソニーは両モデルの価格を引き下げる。そして、オンライン対戦などが楽しめるプレイステーション向けの有料会員サービス「PS Plus(プレイステーションプラス)」にユーザーを最大限引き寄せるようにするだろう。
  • ソニーは自社ゲーム機の収益よりも、自社のサービスの収益を増やしたいと考えている。
  • ソニーは、PS5の価格やその他の詳細のコメントを控えている。これらの情報はネットやストリーミング配信で発表予定すると思われる。
  • ソニーは、年内発売予定のPS5の新型コントローラー「DualSense」を別の方法で公開する予定だったが、自社のブログで公開した。それは同社が、DualSenseの試作機を多くの開発者に送らざるを得ず、リークの可能性が避けられないと判断したためだ。
  • ソニーは、PS5の全世界の主要地域での同時発売を望んでいる。
  • 6月開始のPS5の生産に向けて、サプライヤーはすでに部品の出荷を開始。

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今までのところ、ソニーはPS5の新型コントローラーDualSenseの技術仕様とその外観を公開している。

しかし、PS5用ゲームソフトやその他の情報は、未だ秘密のベールに包まれたままだ。

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