カナダで警察官の制服を着た男が銃乱射 16人死亡 同国の乱射事件で史上最多の犠牲者

カナダ東部ノバスコシア州で銃乱射事件があり、少なくとも16人が死亡した。同国の乱射事件で史上最多の犠牲者。カナダ公共放送CBCが、警察を引用して報じた。
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18日夜、ノバスコシア州に住むブリエル・ウォートマン容疑者(51)が、同州ポータピックで銃撃を開始した。警察は住宅の内外で数人の遺体を発見した。その後、容疑者は逃走し、人々を殺害、家屋に放火した。

容疑者はカナダ騎馬警察の制服を着ており、パトカーとよく似た車を運転していたという。警察によると、容疑者は警察官ではない。銃撃戦で女性警察官のハイディ・スティーブンソン巡査が死亡、1人の警察官が負傷した。

警察は当初、エンフィールドのガソリンスタンドで容疑者を拘束したと伝えたが、その後、容疑者は死亡したと発表した。CBC Newsは、容疑者と警察の間で銃撃戦が起きたと報じている。犯行の動機はいまのところ不明。

今回の事件は、カナダ史上最多の犠牲者を出した銃乱射事件となった。カナダでは1989年にケベック州で銃乱射事件が起きている。この事件では女性14人が殺害され、容疑者は自殺した。

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