緊急事態宣言の対象地域拡大を受けて三日月大造知事が16日に提唱し、一部の部署では先行して実施。人事課によると、コロナ対策の担当部署を除いて各職場で業務の優先順位を判断、在宅勤務などを活用して登庁する職員を絞る。5月6日まで続ける。
33人が所属する農政課では20日、6人が従来のスペースで勤務。4人が庁内の空き室などで仕事をした。
(c)KYODONEWS
緊急事態宣言の対象地域拡大を受けて三日月大造知事が16日に提唱し、一部の部署では先行して実施。人事課によると、コロナ対策の担当部署を除いて各職場で業務の優先順位を判断、在宅勤務などを活用して登庁する職員を絞る。5月6日まで続ける。
33人が所属する農政課では20日、6人が従来のスペースで勤務。4人が庁内の空き室などで仕事をした。
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