新生チェブラーシカがCG短編アニメに「世界でいちばん、やさしい世界」を描く

ソ連のアニメ映画『チェブラーシカ』の日本版が2010年に公開されてから今年で10年。株式会社読売広告社はこの記念の年に『新生・チェブラーシカ』をスタートさせ、その第1弾として22日、フルCG新作短編アニメ『チェブラーシカ−ともだち、みつけた−』をYouTubeチャンネルで公開した。
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同社によると、このプロジェクトの目的は、環境問題や新型コロナウイルスの感染拡大など、困難の多いこの時代に「世界でいちばん、やさしい世界」をテーマにチェブラーシカの魅力を伝えていくこと。今後も様々な動画を公開するという。

チェブラーシカの声を務めるのは釘宮理恵さん、チェブラーシカの友達・わにのゲーナ役は櫻井孝宏さんが担当。今回公開された『チェブラーシカ−ともだち、みつけた−』の舞台は動物園。ワニのゲーナとチェブラーシカが出会う場面からスタートし、二人が友達になるまでの様子を丁寧に描いている。

ソ連のアニメ映画『チェブラーシカ』は1966年、ロマン・カチャーノフ監督が人形アニメとして制作した。南国産のオレンジの箱から現れたチェブラーシカとわにのゲーナの温かな交流を描いたこの作品は、ソ連時代から現代に至るまでロシアの老若男女に愛されている。

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