ウォーレン・バフェット氏率いる「バークシャー・ハサウェイ」約5兆円の赤字

ウォーレン・バフェット氏が会長兼CEOを務める「バークシャー・ハサウェイ」社はコロナウイルス感染拡大の影響で同社過去最大となる500億ドル(約5兆3500億円)の赤字を計上した。一方で営業利益は上がっている。5月2日の同社の報告をもとにロイター通信が伝えている。
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報道によると、バークシャー・ハサウェイ社の第一四半期の業績は、投資損失の545億ドルが響き、497億5千万ドル(約5兆3100億円)の赤字となった。

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昨年の純益は216億6千万ドル(約2兆3100億円)だった。

一方で四半期の営業利益は6%増の55億6千万ドル(約5949億円)に成長。バフェット会長は、会計ルールの特性を考えると、この数字は同社業績を正しく表しているとコメントした。

上海フルン研究所は4月初旬、この2カ月で世界富豪100人の資産は4080億ドル(約4兆3656億円)減少したと発表している。

日産自動車は先日、コロナウイルス感染拡大の影響で11年ぶりの営業赤字を発表した。

ソフトバンクグループでも同様に「ビジョン・ファンド」が1兆8千億円の投資損失を出した。

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